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2月会山行 杓子山

  • 執筆者の写真: naky
    naky
  • 3月3日
  • 読了時間: 3分

【日時】2026年3月1日

【場所】御坂山地(杓子山)

【行程】大月駅 7:55 = 下吉田駅 8:36/8;45 〜タクシー〜不動湯 9:05

不動湯9:12 … Z コース入口 9:30 … 明見尾根分岐 9:55 … 杓子山 11:55/12:35 …

大榷首峠 13:05 … ゲート 13:57 … 不動湯 14:25/14:35〜タクシー〜 下吉田14:55

下吉田15:40 = 大月駅 16:19

【参加者】9名


 富士山の北東に位置する杓子山に初めて行ってきた。前日は強風が吹き荒れていたが、当日は穏やかで快晴の暖かい一日だった。

 富士急行線の車内から真っ白な富士山を眺め、山頂からの展望に期待して下吉田駅で下車。この駅の北側には、インバウンドに大人気の新倉山の五重塔があるが、朝の駅は閑散としていた。予約したタクシーで不動湯まで行った。

 不動湯からはしばらく林道を登っていく。伐採地が広がった好展望地で富士山の全容が青空に映えている。途中から左の山道に入り、ジグザグ(Z コース)に登っていくと視界が開けて明見尾根に。正面には白根三山など南アルプスの山々が見えてくる。右へ明見尾根を進む。しばらくは緩い傾斜の道をのんびりと歩いていたが、送電鉄塔を過ぎたあたりから急坂となった。 少し穏やかになった後の急登を登りきると、視界が開けて南アルプスが良

く見える枯草の平坦地に。1433mのピークを過ぎ、いよいよ山頂直下の急登。木々の間にロープが張られているほぼ直登。 登るほどに、足元は霜解けで緩んでいた所もあったが、 注意して登って行った。杓子山頂上からは、遮るものがない大きな富士山と眼下の忍野地区の家並みが手に取るように見え、山中湖が輝いていた。テーブルとベンチを独り占めして、ゆっくりと昼食をとった。

 下山は、大榷首峠を経由して不動湯に戻るコースへ。山頂直下は南側で日当たりが良く、霜解けの泥濘が少しあったので慎重に下った。こちらのコースの方が整備されているように感じた。快調に下り大榷首峠に。斜面の上にはパラグライダーの離陸台ある。ここからは林道を下っていくが、2か所のショートカットで沢沿いの道へ入り、ゲート(駐車場)に着いた。帰りのタクシーを予約してから、再びショートカットして最後は舗装道路を不動湯に戻った。

 下吉田駅に戻ると、朝の光景とは一変して、大型観光バスやインバウンドで賑わっていた。富士山は、頂上を残して雲に覆われてしまっていた。

 今回の会山行にあたり、二週間前にリーダーとサブリーダーが下見に行き、残雪や泥濘の状態などの山行への注意事項を伝えてくださったことに感謝です。 山行への心の準備ができた。 幸い、この二週間は温かい日があり、残雪は全くなく、所々に泥濘はあったものさほど気になる状況で

はなく、にぎやかに楽しく山行を終えることが出来た。皆さま、ありがとうございました。

Zコース

急登




 
 
 

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