【個人山行】笠取山を越えて
- 5月16日
- 読了時間: 2分

【日程】 2026年5月16日、17日
【場所】 笠取山、唐松尾山
【行程】 5/16 高尾6:52/7:05=塩山8:14/8:30=柳沢峠9:20
柳沢峠9:22〜柳沢ノ頭9:47/9:51〜ハンゼノ頭10:03/10:07〜板橋峠10:46〜絵図小屋山11:36〜倉掛山11:56〜白沢峠12:32/12:35〜昼食13:03/13:08〜鳥小屋分岐14:00〜ヤブ沢峠14:31〜笠取小屋14:45〜笠取小屋 テント泊
5/17 笠取小屋4:35〜笠取山展望地5:06/5:08〜黒槐ノ頭6:00〜唐松尾山6:49/6:57〜西御殿岩7:34/7:52〜将監峠8:31〜禿岩10:54/11:04〜前飛竜山11:39/11:50〜熊倉山12:40〜サオラ峠13:13〜丹波天平13:41〜のめこい湯14:34/15:53=奥多摩駅16:44/16:58=青梅17:25
白沢峠の廃トラックが見たくなってしまった。梅雨入り前の安定した天気ということなので、テントを広げてみるのにもちょうどいい機会だ。柳沢峠からの縦走路は、見事な防火帯。石尾根を思わせる開放的なアップダウンが、標高1600mを超える稜線を貫いている。陽当たりが良いため、そこここからワラビが芽を出している。晩御飯の添え物として摘みながら歩いた。
目的の峠に到着すると、果たして時間が止まったかのように、お目当ての廃トラックがそこに佇んでいる。
その後、今宵の幕営地である笠取小屋へ。広場で行われていたという「水干まつり」は、ちょうど終了したらしい。赤ら顔の小屋番さんにテント泊を申し込み、1日目が終了。
2日目は、当初は雁坂峠から西沢渓谷バス停に下りるつもりだったが、あまりに天気が良いのでもう少し歩きたくなり、丹波山の「のめこい湯」へルートを変更する。
唐松尾山と飛竜山を繋ぐ奥秩父の主脈から少し外れたところには、西御殿岩という大展望地が待っている!岩場の先は、遮るものが何もない360度の大パノラマ。北岳・仙丈ヶ岳の南アルプスから、白馬、男体山、筑波山までがくっきりと見えている。
しかし、ここからの道は一転してタフだ。将監峠から飛竜山までのトラバースは、入り組んだ谷と尾根の繰り返しで、ひたすらに長い。
ようやく熊倉山まで下りてくると、あとはブナの若葉が眩しい新緑の散歩道。一気に駆け下り、最後は「のめこい湯」の温泉でゆっくり旅の疲れを癒やす。
新緑、シャクナゲ、展望、そして温泉。大満足の二日間だ。















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