【南アルプス】雨乞岳(山梨百名山)周回コース登山記!新緑と絶景、神秘の神社をめぐる穴場ハイク
- 8月2日
- 読了時間: 3分

山梨百名山の一つ「雨乞岳」。日向山や入笠山の陰に隠れがちですが、静かな山歩きと南アルプスの絶景が楽しめる隠れた名峰です。今回は仲間と挑んだ日帰り周回トレッキングの模様を過去の思い出として振り返ります!
雨乞岳ってどんな山?魅力とコース概要
南アルプスと八ヶ岳連峰に挟まれた雨乞岳は、静けさと豊かな自然が魅力のスポットです。
山名: 雨乞岳(標高2,037m / 山梨百名山)
難易度: 中級者向け(急登・急坂あり)
見どころ: 山頂からの富士山・甲斐駒ヶ岳の絶景、落ち葉のフカフカ道、神秘的な石尊神社
立ち寄りスポット: 下山後の冷泉温泉でゆったりリフレッシュ
新緑の登山道と息が上がる修行の急登!
登山口からスタートすると、目の前に現れたのはかなりの急登!
今回は足取りの軽いベテランの仲間2人と一緒です。
前を歩くお二人は、まるで氷上を滑るかのようにスイスイと登っていきます。一方の私はといえば、息をゼイゼイ切らせながら必死に足元をついていく状態……!「今日の私には修行の道だ〜!」と心の中で叫びつつ進みます。
途中で自生している実山椒を発見!いつもなら摘むところですが、今回は息が上がりすぎて見送るはめに……。そんな余裕のなさに悔しさを覚えつつも、なんとか一歩一歩踏みしめて前へ進みました。
苦難を乗り越えて到達!山頂での絶景とアクシデント
斜度が緩やかになり、視界が一気にひらけると雨乞岳の山頂に到着です!
ぱっと開けた山頂からは、運良く雲の切れ間から富士山や甲斐駒ヶ岳が姿を現してくれました。苦しかった急登の疲れが吹き飛ぶ最高の瞬間です!
急坂の下りで両足が攣るハプニング!
山頂で景色を満喫した後は、転がり落ちそうな急坂を下っていきます。
登りとは違う筋肉を使うためか、途中の「ナギ」周辺で右足が激しく攣るアクシデントが発生!
アクシデントの乗り越え方
すぐに持参していた漢方薬を服用。少し進むと今度は左足も限界を迎えたため、もう一包を追加服用して慎重に歩を進めました。足の疲労対策や内服薬の常備は大切だと改めて実感!
クッションのような落ち葉道と神秘の「石尊神社」

下山道の後半は、つづら折りの道に落ち葉がたっぷりと積もったフカフカの落ち葉道。蹴散らしながら降りていくと、落ち葉がクッションとなって疲れ切った足への衝撃を和らげてくれました。
無事に下山した後は、コース上にある石尊神社へ。
階段の上には小さな土俵跡があり、その奥には天空へ真っ直ぐ伸びるような細い石段がそびえ立っていました。まるで異界へ続いているかのような幻想的で不思議な光景は、今でも強く記憶に残っています。
下山後のお楽しみ:冷たくて気持ちいい立ち寄り温泉
登山の締めくくりは、近くの立ち寄り温泉へ。
冷ための源泉が、火照った体と疲れ切った足をじんわりと癒やしてくれて最高のご褒美となりました!
まとめ:静かな山歩きと達成感を味わいたい方へ
雨乞岳登山のポイント
比較的混雑が少なく、自分のペースで静かな山歩きを満喫できる
しっかりとした急登・急坂があり、登りごたえ抜群!
薬の準備やペース配分など、しっかりとした事前準備がおすすめ
雨乞岳は、日帰りでありながら絶景・歩きごたえ・立ち寄りスポットの全てが詰まった素晴らしい山でした。ちょっと歯ごたえのある静かなルートを探している方は、ぜひ次の山行の候補にしてみてくださいね!



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