会山行 会津駒ヶ岳
- 7月18日
- 読了時間: 3分
【日付】2026年7月17日(金)~19日(日)*登山日は18日(土)
【参加者】9名
【行程】[7/17] 会津田島駅14:09/14:20=会津駒ケ岳登山口バス停15:48~宿
[7/18] 宿5:45=滝沢登山口6:00~水場8:05/8:10~駒の小屋10:10/10:30~ 会津駒ケ岳山頂10:50/11:00~中門岳分岐11:10~駒の小屋11:30/12:20~
水場13:40~滝沢登山口15:25/15:30~駒ヶ岳登山口15:55 ~宿16:00
[7/19] 宿~会津駒ケ岳登山口バス停11:02=会津田島駅12:40
【登山 距離11.4km 登り1048m 下り1192m 行動時間10:00】

天気予報は良くなかったが、決行が決まった。登山日の朝は、雨があがっていて、滝沢登山口まで、宿のご主人が車で送ってくださった。登山口から木段を登り、急坂に取りつく。雨は降っていないのが幸いだが、周りは真っ白で風も無い。気温は21℃位だが、湿度80%超えで蒸し暑い。ゆっくり登り、休憩を30分ごとに5分取る作戦。この先のヘリポートの辺りがとても急で、危険なトラバースもあると聞いていたので、その箇所がいつ出てくるのかと心配しながら登っていった。予定どおりの時間で水場に到着。この後は、傾斜が緩み、ぬかるみが出てきた。結局ヘリポートの箇所は気づかずに通り過ぎたようだ。そのうち木道が出てきたが、新しい木材で、滑り止めの金具も取り付けられているので、歩きやすくて有難かった。ポツポツ雨が降ってきたので雨具を付けた。森林限界に出ると、湿原が現れて、周りは真っ白だが、ベールに包まれたように、白い花が咲いたコバイケイソウの大群落がとても幻想的だ。こんな天気でも来て良かったと思う瞬間だった。イワイチョウ、ハクサンコザクラ、チングルマ。イワカガミの花もわずかだが残っている。駒の小屋の下のベンチで休憩後、山頂を経て中門岳に向かう予定で歩き始めた。すれ違うパーティに中門岳に行ったのか声をかけると、熊が目撃されたそうで中門岳はやめたとのこと。ここで初めて熊目撃情報を知った。山頂に着いて、7人が中門岳に向かおうと下り始めると、前方にいたパーティが右方の雪渓に熊がいる、と教えてくれた。それで、我々も中門岳はやめて、まき道を駒の小屋に戻った。雨もあがり、ゆっくり休憩して、来た道を戻る。帰りも、休憩を30分ごとに5分取るようにした。ちょうど足が疲れた頃に休めるので良かった。この先も足に故障が出ないように念じる。水場を過ぎると、急な段差が増えてきた。登りではそれほど感じなかったが、こんなに急だったかと思う。まだ着かないのかと、時間も長く感じられる。ようやく登山口が近くなってきた。最後まで気を緩めないよう気を付けて、木段を下り終え登山口に降り立つと心底ホットした。皆、故障も無く元気に歩けて良かった。下山すると、空も明るくなってきて雲の隙間から少し青空さえ出てきたのは、よくあること。

今回は、休憩を30分ごとに5分取る作戦が良かったと思う。中門岳に行かれなかったのは、熊の目撃で諦めもついたし、湿原の幻想的な光景を見られて満足だった。今年はコバイケイソウの当たり年だそうだ。すれ違うパーティに声掛けして情報のやり取りをするのも大切なことだ。天気も予報より良かった。山は来てみないとわからないものだ。
企画担当をはじめ、リーダー、サブリーダーのご苦労を思うと、無事に終わって本当に良かった。パーティに一体感があり、良い山行ができたと思う。メンバーの皆さんに感謝したい。



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