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【山梨】滝子山・寂ショウ尾根を登る!富士山の絶景とスリリングな岩稜トレッキング

  • 7月31日
  • 読了時間: 3分

更新日:8月2日

富士山の絶景とスリリングな岩稜歩きが魅力の「滝子山(寂ショウ尾根)」。仲間と楽しんだ日帰り登山の様子と、コースの見どころ・注意点をわかりやすくご紹介します!


滝子山・寂ショウ尾根コースの魅力と概要


爽やかな初夏の山歩き

山梨県大月市に位置する滝子山(標高1,620m)は、山頂からのすばらしい360度の大パノラマと、迫力ある富士山の眺望で知られる人気の山です。


今回は、数あるコースの中でも登りごたえ抜群の「寂ショウ尾根(南稜尾根)」を歩いてきました。


今回の山行データ

  • エリア: 山梨県(大月市・甲州市エリア)

  • コース: 笹子駅エリア ~ 寂ショウ尾根 ~ 滝子山山頂 ~ 初狩駅エリア

  • メンバー: 登山仲間 5名

  • 難易度: 中級者向け(急登・岩稜帯あり)


登山口から寂ショウ尾根へ!新緑と静寂の山歩き


最寄り駅から静かな住宅街を抜け、鹿害対策ゲートをくぐるといよいよ登山道の始まりです。送電線の鉄塔を過ぎたあたりでは、白く可憐なヤマボウシの花があちこちで満開を迎えていました。森の中に響き渡るエゾハルゼミの声を聴きながら、初夏の爽やかな風を感じて進みます。


ポイント

序盤は静かな森林浴を楽しめますが、この後に控える急登に備えて、こまめな水分補給と準備運動をしっかり行いましょう!


寂ショウ尾根のハイライト!急登とスリリングな岩稜帯


寂ショウ尾根の真骨頂は、中盤から始まる本格的な急登と岩稜帯です!

手足をフルに使って登る岩場が現れ、一気に緊張感が高まります。足をかける位置や手すりになる岩を慎重に確認しながら、一歩一歩高度を上げていきました。

アスレチックのようなスリルと、登り切ったときの達成感は格別です。


注意点: 岩場では浮石に注意し、ヘルメットの着用や三点支持を意識して安全第一で進みましょう。


360度の大パノラマ!滝子山山頂で贅沢なランチタイム


小ピークを越え、北側からの登山道と合流すると、ついに滝子山山頂に到着です!

山頂に立つと、目の前にはドカンと迫力満点の富士山が広がっていました。周囲を遮るものが何もない360度の大パノラマを、仲間たちとほぼ貸切状態で贅沢に堪能。

絶景を眺めながら食べるお弁当は、登りの疲れを一気に吹き飛ばしてくれる美味しさでした。


下山ルートとおすすめの注意点


富士山の絶景に別れを告げ、下山は南東に伸びる尾根を下り、沢筋へと向かいます。

下山道も傾斜がしっかりあるため、膝への負担を軽減するためにトレッキングポールの活用がおすすめです。無事に麓の舗装路へ出た後は、達成感に包まれながら帰路に就きました。


持ち物・装備のアドバイス

  • トレッキングポール: 急な下り道での膝のサポートに必須。

  • 手袋・軍手: 岩場での手足の保護におすすめ。

  • 十分な行動食と水分: 登りごたえがあるコースのため、エネルギー補給は多めに。


まとめ:達成感抜群の滝子山・寂ショウ尾根に挑戦しよう!


滝子山の寂ショウ尾根は、「手応えのある岩場を登りたい」「山頂からの絶景富士山を楽しみたい」という方にぜひおすすめしたい魅力たっぷりのコースです。

しっかりとした装備と計画を整えて、あなたも爽快なトレッキングに出かけてみませんか?



満開のやまぼうし

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