top of page

【丹沢・大山トレラン】ヤビツ峠と見晴台を周回!ヒル対策からモミ原生林まで楽しむ日帰りコース

  • 8月2日
  • 読了時間: 4分

新緑や深緑が美しい丹沢の大山(おおやま)は、ハイキングだけでなくトレイルランニングにも人気のエリアです。今回は、久しぶりの山仲間と一緒に「ヤビツ峠」や「見晴台」を巡る、ゆったり楽しい日帰りトレランの様子をお届けします!ヤマビル対策の工夫や見どころ満載のコース詳細も解説します。


丹沢・大山トレランコースの魅力と見どころ

阿夫利神社

  • 初心者から楽しめる絶妙な距離感:登りごたえのある石段と走りやすいトレイルのミックス

  • 静けさを楽しむヤビツ峠:平日は静寂に包まれた憩いのスポット

  • モミの原生林:神奈川県の天然記念物にも指定されている見事な森を周回

  • 下山後のお楽しみ:参道での観光や参拝も楽しめる満足度の高いルート



夏の丹沢といえば「ヤマビル対策」!しっかり準備してスタート

今回の山行は、足を痛めていたリハビリを兼ねた軽めのトレラン。山歩きの経験が浅い友人のリクエストで丹沢・大山へ向かうことになりました。


夏の東丹沢で気になるのが「ヤマビル(ヒル)」の存在です。最初は「この季節はヒルが多いかも…」と心配したものの、事前にしっかりとヒル対策情報を調べて送ってくれました!


💡 夏の丹沢トレランで実践したおすすめヒル対策
  • ディート成分入りの虫除けスプレーを靴や裾、肌の露出部分にしっかり噴霧

  • 肌の露出を抑える服装の準備(必要に応じてゲイターや長ズボンを活用)


覚悟を決めて対策を万全にし、登山口へ向かいます。


迫力の男坂から山頂へ!おしゃべりに夢中でまさかのハプニング?


登山口に到着したら、まずは「男坂」の急な石段からスタート!聳え立つような石段に思わず足がすくみそうになりますが、一段ずつしっかり登り進めて阿夫利神社下社へ。ここからいよいよ本格的な山道(トレイル)へと入っていきます。


久しぶりに会った友人との会話に花が咲き、楽しくおしゃべりをしながら登っていると……なんと途中のヤビツ峠への分岐を見過ごしてしまい、そのままダイレクトに大山山頂へ到着!


山頂で一息ついたあと、気を取り直して来た道を少し戻り、本来の目的地である「ヤビツ峠」へと向かいました。



静かなヤビツ峠と、見事な「モミの原生林」を歩く周回ルート


ヤビツ峠に到着すると、平日ということもあり人もまばらで非常に静かな時間が流れていました。ベンチでのんびり休憩した後は、再び登り返して大山山頂へ。2度目の山頂は多くの登山者で賑わっていました。


復路は、これまで歩いたことのなかった「竜ノ馬場(竜ノ峰尾根)〜見晴台」を経由するコースへ挑戦!


見晴台から阿夫利神社へと続くトラバース道(山の中腹を横切る道)に入ると、目の前には見事な「モミの原生林」が広がります。実はこのモミ林、神奈川県の天然記念物(指定文化財)にも指定されている素晴らしいスポット。緑豊かな森に包まれ、とても新鮮で気持ちの良いトレイルランが楽しめました。


二重神社を過ぎれば阿夫利神社はすぐそこです。下りは「女坂」を通って下山しましたが、こちらも男坂に負けず劣らずの急坂!最後まで気を抜かずに無事下山しました。


まとめ:走って、話して、リフレッシュ!


今回は「走っている時間」と「休憩しておしゃべりしている時間」が半々くらいになるような、とってもゆったりとしたトレランでした。


追い込むようなハードなトレーニングも良いですが、仲間と自然を楽しみながらおしゃべりし、季節の移ろいを感じるようなトレイルランニングは心身ともに最高のリフレッシュになりますね。


大山エリアはコースバリエーションが豊富で、初心者から経験者まで幅広く楽しめます。ヤマビル対策を万全にして、ぜひ皆さんも歴史と自然を感じる大山トレランに出かけてみてください!

​二重神社の竜
​二重神社の竜
コース概要・参考データ

主なコース: 大山ケーブルバス停 → 男坂 → 大山山頂 → ヤビツ峠 → 大山山頂 → 見晴台 → 女坂 → バス停

難易度: 初中級向け(急な階段・下りの足元に注意)

必需品・装備: ディート成分入り虫除けスプレー(ヒル対策)、十分な水分・補給食、トレランシューズ

コメント


© 2026 北多摩山の会

bottom of page