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初冬の黒斑山

  • 執筆者の写真: Atm
    Atm
  • 1月8日
  • 読了時間: 3分

更新日:1月10日

 [ 行 程 ] 高峰高原ホテル駐車場8:47-9:02車坂峠(登山口)9:08-9:24車坂山-10:39槍ヶ鞘10:49-10:56中コース分岐-11:03トーミの頭11:10-11:34黒斑山11:44-11:57休憩場所(黒斑山-蛇骨岳中間点)12:25-12:43黒斑山12:51-13:09中コース分岐-14:26アサマ2000パークスキー場入口14:32-14:57車坂峠-15:00駐車場


 来年2月には泊まりで八ヶ岳の天狗山に行く、その雪山歩行の練習をしようとSさんを誘って黒斑山に出かけた。

 高峰高原ホテルの駐車場にも車が多かったし、車坂峠の登山口でアイゼン装着など準備している人たちも大勢いた。平日と言えども仕事納めも済んだ年末で、しかも天気が良いからだろう。

 踏み鳴らされた雪の登山道をザクザクと進み、車坂山を越えてさらに登ると視界が開けて、北アルプスは白馬三山から槍穂までの全貌、さらに乗鞍岳、御嶽山、中央アルプスまで見渡せている。

 一旦森林の中の道となり、それを抜けると槍ヶ鞘。浅間山がドーンと聳え、トーミの頭への登り道が見える。トーミの頭への登りが今日一番の急登ではあるが、フラットフットのアイゼン歩行で登れて難しくない。

 黒斑山山頂は狭く、人であふれているので直ぐに蛇骨岳方面に進む。歩きながらこれまでのペースを考えると、蛇骨岳まで行ってしまうとちょっと帰りが遅くなるかと思い、中間点までとして景色が良く休み易いスペースを見つけて大休憩とした。時折噴煙を上げる浅間山が、裾野の谷筋まで見渡せて黒斑山頂よりも良い眺めであった。

 黒斑山、トーミの頭へと戻り、さらに少し下がった分岐から中コースを下山路に取る。殆ど樹林帯内の道でもう展望はない。

 大分下って緩くなった辺りでトレースを外れて歩くことにした。今日は雪山の練習と言うことでカンジキも持ってきたのだ。最初はツボ足で歩くと、雪は深くなく歩けはするが、潜ったり潜らなかったりであまり快適には歩けない。そこでカンジキをつけて歩くと、少しは潜るがそれが一定で歩き易い。アサマ2000のスキー場を目指して歩いて行くとトレースが現れ、しばらくはそのトレースに付かず離れずで新雪上を歩いた。最後は笹原歩きで辛くなったので、トレースに戻ってスキー場前のに到着。このトレースはスノーシューコースになっていると分かった。そこから峠への、舗装路の登り返しが結構あったので、トレースに乗らずにもっと峠寄りに出たらよかったなと思った。

 雪山の訓練と考えると少々物足りなくはあったが、天気良く、景色良く、カンジキ遊びも楽しめたハイキングであった。(T)



年末最後の雪山ハイクに誘われました。

晴天で青い空に雪山が映える。

久しぶりのアイゼン歩きは疲れましたが楽しめました。

人は多く若い方が多かったです。

我々は12本アイゼン、ピッケル、ワカン持ちの重装備で行きましたが、チェーンスパイク、トレランの様なザックに素手、ストックもない方も見受けられ山も色々だなと感じました。

途中下山で道を外れて、折角持ってきたのだからとワカンを履いて遊びました。

最後の道路歩き(登り)が長く、一番疲れました。

帰宅してから、アイゼンとワカンのベルトを再調整しました。

来年の雪山が楽しみです。

Tさん有り難うございました♪(S)

踏まれた雪道をザクザク歩く
踏まれた雪道をザクザク歩く
右は乗鞍岳、左に御嶽
右は乗鞍岳、左に御嶽
右には根子岳、左遠方に妙高山、火打山、焼山
右には根子岳、左遠方に妙高山、火打山、焼山
右は東篭ノ登山、遠方に唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳
右は東篭ノ登山、遠方に唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳
トーミの頭への登り
トーミの頭への登り
休憩点からの浅間山
休憩点からの浅間山
カンジキ歩きの出口
カンジキ歩きの出口

 
 
 

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