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岩トレ塾 天覧山

  • 執筆者の写真: naky
    naky
  • 1月26日
  • 読了時間: 2分

【日時】2026年1月17日

【場所】飯能 天覧山

【参加者】5名


 天覧山岩場は飯能駅から近く徒歩30分くらいのアプローチ、ロープワークなどの練習に適した場所のひとつかなと思う。時々利用する岩場である。今回、自分は諸般の事情から少し遅れての参加とさせてもらう。

 岩トレ塾も後半になり難易度の高いロープワーク技術となっている。今回は懸垂下降からの登り返し・1/3のシステムを活用した引き上げが講習のメーンテーマとなっている。

 1時間後に到着すると、リーダーの指導により、各自懸垂下降からの登り返しにチャレンジしているところである。

真剣に取り組むが、なかなか思うように登り返しが進まないようで苦労している。そして、回数を重ねてくると順調に登行ができ満足した様子が伺える。登り返しは、下降でのロープ不足・岩や木への絡まり・搬出などへの対応技術のひとつ。

 ちなみに懸垂下降技術は言うまでもなく、習得され身についていて下降もスムースのようだ。

 次の取り組みでは更に、レベルアップでほぼ空中懸垂に近い状況からの登り返しにチャレンジ、空中懸垂からの登り返しでは高井さんとのマンツーマンでの取組となるが、こちらはもう少し時間が必要のようで今後の課題となったようだ。

 一方順待ち組は、待ち時間を利用しムンターヒッチでの簡易な引き下ろしシステムの練習を行い習得図った。

 後半は1/3の引上げシステムを利用しての引上げ実技に取り組む。

 システムの構築は各自習得されているようで、ダック(アッセンダ)やプウリーを利用して岩場での引上げ、女性二人で男性を引上げる。更にATC(確保器)やカラビナを利用しての実技を行い、それぞれ装備の有効性を確認し有意義な実技だった。

 引上げ技術は、転滑落時などの救出などにも応用ができ、もしもの時は率先した行動がとれるものと考えられます

 技術の習得で登山活動の幅も確実に広がり、また、安全性の高い行動も確保できると考えられます。装備や技術は日々進歩しています、日頃から情報収集し先端装備・技術習得などに取り組んでいたき共有を図っていければと思います。

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