富士山・御庭から青木ヶ原樹海へ下る避暑トレッキング!混雑を避けた静かな森歩きルート

夏場に人気の富士山エリア。山頂への登山道は大混雑することが多いですが、少しルートを外すと静かで涼しい極上の森歩きが楽しめます。
今回は、標高約2,200mの「御庭(おにわ)」から青木ヶ原樹海へと下る、夏でも涼しく快適なおすすめの避暑トレッキングコースをご紹介します!
避暑にも最適!御庭から樹海へ下るおすすめルートの魅力
富士山の中腹・御庭(標高2,200m付近)は、早朝の爽やかな風が吹き抜ける絶好の避暑スポットです。
大パノラマの絶景: 晴れた日には八ヶ岳や金峰山などの名峰が一望でき、見上げれば青空に映える富士山頂が迫ります。
樹林帯で日差しをシャットアウト: 高度を下げるにつれて気温は上がりますが、深い緑の樹林帯に入るため直射日光を避けられます。
静かな山歩き: 混雑する定番コースとは異なり、人が少なく静かな山の雰囲気を満喫できます。
見どころと見逃せないポイント
1. 苔むした溶岩とハクサンシャクナゲの森
三合目までの斜面は、白山石楠花(ハクサンシャクナゲ)の枝が広がる自然豊かな樹林帯です。見頃は7月上旬頃ですが、運が良ければ可憐な花に出会えることも。
三合目から先は樹海を突っ切る直線的な道となり、まるで八ヶ岳の深い森に迷い込んだかのような、苔むした溶岩と緑の風景が広がります。
2. 富士風穴と樹海歩きの注意点
鳴沢方面の林道手前には「富士風穴」があります。一般的な観光風穴とは異なり、事前の入洞許可が必要な厳重に管理された場所です。
![]() |
|
今回のコースで工夫したポイント・装備
全工程「下り」で快適トレッキング: 山頂を目指さず下りメインの行程にすることで、夏場でも体力の消耗を抑えて楽しめます。
日焼け・熱中症対策: 樹林帯がメインですが、標高の高い御庭周辺は遮るものがありません。帽子や日焼け止め、十分な水分補給は必須です。
まとめ:夏の富士山は「下りルート」も面白い!
山頂を目指す賑やかな富士登山も魅力ですが、避暑を兼ねて樹海へ向かって静かに下るルートは、自然の奥深さをじっくり味わいたい方に心からおすすめできます。
次回は富士山の中腹をぐるりと巡る「御中道(おちゅうどう)」にも挑戦してみたいと思います。夏の富士山でひと味違う体験をしてみたい方は、ぜひ候補に入れてみてくださいね!
![]() | ![]() |






コメント